2009-06-01から1ヶ月間の記事一覧
円周率として定義されているM_PIはANSI標準ではない。なので、VC++で使うときは #define _USE_MATH_DEFINES #include <math.h> とする必要がある</math.h>
巨大な配列を静的に確保した場合などにおいて、 デフォルトのスタック領域のサイズをオーバーすること(StackOverflow)がある。その場合、配列を動的に確保するか、 スタック領域を大きくする必要がある。VC++において、スタック領域を大きくするには プロジ…
rimageというパッケージをダウンロードしてくる。rimageの動作例 library(rimage) data(logo) op <- par(mfrow=c(2,2)) plot(logo, main="Original") plot(thresholding(logo, mode="fixed"), main="threshold=0.5") plot(thresholding(logo, mode="fixed", …
項目11 デストラクタから発生した例外を抑える 項目12 例外発生の仕方と引数渡しや仮想関数呼び出し地の違いを理解する 項目13 参照渡しで例外を受け取る 項目14 例外仕様を賢く用いる 項目15 例外処理のコストを理解する 項目16 80-20の規則を覚えておこう …