スタック領域を設定する

巨大な配列を静的に確保した場合などにおいて、
デフォルトのスタック領域のサイズをオーバーすること(StackOverflow)がある。

その場合、配列を動的に確保するか、
スタック領域を大きくする必要がある。

VC++において、スタック領域を大きくするには

プロジェクトのプロパティ→リンカ→システム→スタックのサイズの設定

で設定を行う。