項目11 デストラクタから発生した例外を抑える
項目12 例外発生の仕方と引数渡しや仮想関数呼び出し地の違いを理解する
項目13 参照渡しで例外を受け取る
項目14 例外仕様を賢く用いる
項目15 例外処理のコストを理解する
項目16 80-20の規則を覚えておこう
項目17 遅延評価の使用を検討する
項目18 予想される計算のコストを償却する
項目19 テンポラリオブジェクトの由来を理解しよう
項目20 戻り値最適化の促進
項目21 暗黙的な型変換を避けるためのオーバーロード
項目22 単独のopの代わりにop=を使うことを考える
項目23 2つのライブラリを使い分ける
項目24 仮想関数、多重継承、仮想基底クラスと実行時型識別のコストを理解する
項目25 コンストラクタと非メンバー関数を仮想化する
項目26 クラスのオブジェクトの数を制限する
項目27 ヒープ上のオブジェクトwへの要求と禁止
項目28 スマートポインタ
項目29 参照回数計測
項目30 プロキシークラス
項目31 複数のオブジェクトに関して関数を仮想的にする
項目32 未来形でプログラムしよう
項目33 末端でないクラスを抽象クラスにする
項目34 同じプログラム内でC++とCを混ぜる方法を理解する
項目35 自ら言語の標準規格に慣れる